2006-03-28 特記事項 ・携帯の入力に慣れていることが必須です。 ・本ソフトを作成するに当たり、以前に使用したSH505iS、SH506iCの入力方式を参考にしています。 ・本ソフトの入力はローマ字のキー入力をソフト的にエミュレートして実現しています。 「あ」キーの連続入力における あ→い→う→え→お→…… の場合、実際には A→BS→I→BS→U→BS→E→BS→O…… のキー入力を行っています。そのためIMEの状態等によっては処理が遅れたり、 ショートカットが起動するなどの可能性があります。