特記事項

・携帯の入力に慣れていることが必須です。
・本ソフトを作成するに当たり、以前に使用したSH505iSSH506iCの入力方式を参考にしています。
・本ソフトの入力はローマ字のキー入力をソフト的にエミュレートして実現しています。
 「あ」キーの連続入力における

あ→い→う→え→お→……

 の場合、実際には

A→BS→I→BS→U→BS→E→BS→O……

 のキー入力を行っています。そのためIMEの状態等によっては処理が遅れたり、
 ショートカットが起動するなどの可能性があります。